前提条件:デザインの変更はしない(デザイン変更は中級者以上)

1.文章が長くなってもスタイルが崩れない
2.色の変更
3.メニュー項目(リンク部分)の増減及びメニュー文字数

以上の3項目が重要課題となります。それぞれの項目についてポイントを述べます。

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1.文章が長くなってもスタイルが崩れない

このサンプルでは文章が長くなると問題が生じます。ボックスの大きさとボックス内の文字数の調整が必要です。文字数が多くなるとボックスから文字がはみ出てしまいます。ボックスはここではスタイルシートでの設定ではなく、gifを使っているからです。つまり、例えば、横100px縦100pxのgifであれば、文字もそのサイズに収まる必要があります。

このサンプルでは縦横260pxの角丸のgifを作成しました。Jtrimを使います。作成方法の要約を記します。
1.Jtrimで新規作成、横サイズ260ピクセル、縦サイズ260ピクセル。
2.塗りつぶし、塗りつぶし色、色の追加、赤204、緑204、青204。
3.角丸切り抜き、丸めの半径30、背景色、色の追加、赤204、緑204、青204、枠線を付けるにチェック、枠線の幅3、枠の色、色の追加、赤0、緑51、青51
以上で次の画像が作成出来ます。

gif

このサンプルではこの画像を横に2つ、縦に2つ表示させます。

従いまして、文字はこの画像の中に収まる必要があります。スタイルシートで2つのクラスを定義しました。
box1は左側のbox2は右側のボックスとなります。


.box1 {
  background-image: url(custom6-3.gif);
  background-repeat: no-repeat;
  margin-top:15px;
  margin-left:5px;
  margin-bottom:15px;
  padding-top:15px;
  padding-left:10px;
  float:left;
  overflow: visible;
  height:260px;
  width:260px;
}
.box2 {
  background-image: url(custom6-3.gif);
  background-repeat: no-repeat;
  margin-top:15px;
  margin-right:5px;
  margin-bottom:15px;
  padding-top:15px;
  padding-left:10px;
  float:right;
  overflow: visible;
  height:260px;
  width:260px;
}

また、ボックスを横に2つ配置するために、コンテンツブロックのwidthを10px増やし、右ナビゲーションブロックのwidthを10px減らしました。
ボックス内の文字がはみ出るような場合は、画像の縦幅を大きく作る、フォントサイズを小さくする、段落<p></p>を減らし<br />を使う、等の対応によりカスタマイズ可能です。

2.色の変更

このサンプルの色のイメージはコンテンツ合わせて(運用/保守サービス)に地味にしてあります。指定を行っているのは次の箇所です。

バナーのgif、ボックスのjgif、フッターのgif

body(コンテンツの外の壁紙に当たる部分)やコンテナーブロック等の各ブロックの背景色
background-color:#003333; 等

文字の色、リンク部分の色
color:#ffffff; 等

ボタン風メニューの色

の4点です。

3.メニュー項目(リンク部分)の増減及びメニュー文字数

メニューの文字数は減りましたが、右ナビゲーションブロックでメニューの縦幅の設定はありません。widthは150pxから145pxに若干狭めましたので、左右マージンを若干変更しました。
フッターブロックのメニューは3行から2行に変更になったため、パディングの上下幅を広く取りました。15pxから30pxとしました。仮にメニューが少なく1行になった場合は上下のパディングを更に大きく取ります。

サンプル

Chapter6 TOPに戻る。メニューは上部にあります。


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